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スパイキッズ(01年アメリカ) 監・脚:ロバート・ロドリゲス |
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「大変!パパとママが行方不明!」ところがその二人は昔超一流のスパイだった、ということを知った姉と弟がスパイグッズを駆使してパパとママを助けるため大活劇を繰り広げる。というストーリーから分かるように荒唐無稽を絵に描いたような展開。けどこれは親子で楽しめる映画。へ理屈や難しいことを言うのはヤボ。それに暴力的なシーンもないし、血も全く流れないというのもいいね。学校では全然さえない二人が大活躍しちゃうのも泣けちゃう。特に弟のボケキャラはナイス。 秘密兵器の数々も楽しいものばかり。電気ショックガム、グッピー型ボート、背負い型のロケット等々。中でも世界一小さいカメラは傑作。なにせ小さすぎて見えないのだもの。それに敵のサムサムが笑えるのよ。手足ばかりか頭部まで親指なの。これは実際に動くところを観て欲しい。傑作な造形にびっくりすること確実。 |
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★バニラ・スカイ(01年アメリカ) 監・脚:キャメロン・クロウ |
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デイビット(トム)にとってはセックスだけの関係と割り切っているジュリー。でもジュリーは本当の愛を求めた。その差が悲劇を生むのだけれど、ジュリーを演じたキャメロンが嫉妬に狂っていく姿はマジで怖い。わたしは女性から捨てられるのが専門だけれども、モテる男性はこの映画を観てよく考えるように。 突然全てを失ったデイビットは現実と幻想の間を彷徨うことになるのだけれど、オリジナルを観てネタはばれているのに、スリリングで不可解で緻密で意外な展開の物語には引き込まれてしまう。そしてラストのデビットの取った行動は...。これってオリジナルと正反対の選択じゃなかったかしら。気になるな〜。記憶力のないわたしとしてはビデオで確認しなくては。 |
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アトランティス(01年アメリカ) 監:ゲイリー・トゥルースデイル/カーク・ワイズ |
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ストーリーも血湧き肉躍らないのよね。いとも簡単にアトランティスが見つかってしまうのも興ざめ。出発してから数時間というお手軽な旅行だもの。そして近代人が古代人の平和な文明を略奪するという展開も全然アドベンチャーしてないのよ。アトランティスの興亡にクリスタルが重要な鍵を握っているらしいのだけれども最後までそれがどんな役を担っているのかイマイチ不明。それに人が簡単に、しかも大量に死にすぎるのも納得いかないわ。 |
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★シュレック(01年アメリカ) 監:アンドリュー・アダムソン |
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沼のほとりに住んでいるシュレックは村人から恐れらている緑の怪物。でも本当はちょっと孤独な普通のヤツ。そんな彼が美しいプリンセスのフィオナに恋をする。で、このフィオナ姫は美しいだけじゃなくてカンフーの達人だったり、とんでもない秘密を持っていたりでちょっと複雑。ドラゴンまで巻き込んでの大騒動は笑えるし、どのキャラクターも俗っぽくてサイコー。ちょっとお下品なネタやブラックな笑いもあってディズニーとは色が違うのもいいね。っていうよりアンタ、ディズニーにけんか売ってるの?って思っちゃうシーンもあっておもしろい。 「見かけで判断してはダメ」というのが何回も出てくるけど全く説教臭くないの。それでいて笑っているうちに心に響いてくるのね。さすがうまいわ〜。そしてラスト。「ほお〜、そう来ましたか〜」とびっくりと同時に心暖まる感じ。あの「美女と野獣」のようなありきたりのラストでないのがいいね。 ハリー・ポッターよりも1時間も上映時間が短いのにこの充実感。子供を連れていくならこちらの方が絶対におすすめ。 |