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ドメスティック・フィアー(01年アメリカ) 監:ハロルド・ベッカー |
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警察にも目をつけられてしまう嘘つき少年のダニーは問題児。彼が殺人を目撃する。その犯人はなんと、母の再婚相手。もちろん警察は信じないし、母親も相手にしてくれない。そんな彼を信じるのは元の父親だけなのだ。 サスペンス映画で数々の仕掛けがあるのにドキドキ感が盛り上がらないのよね〜。それに警察がおバカすぎるのもしらけちゃう。一般人がちょっと調べて分かることをなぜ分からない。 ダニーを演じたマシュー君はちょっと可愛いかな。今後活躍しそう。 |
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★活きる(94年中国) 監:チャン・イーモウ |
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40年代から60年代の中国の激動の歴史に翻弄された一家の壮大なドラマ。悲壮なだけではなくて哀しみの後にフッとユーモラスな場面があったりして、人間の強さとしたたかさが感じられていいのよ。このドラマに現実味を与えているのは夫婦役の二人。特にダメ亭主をささえながら中国の大地にしっかりと立っている気丈な母のコン・リーの魅力的なこと。貧乏でもほこりにまみれていても美しさがにじみ出ている。妻がしっかりしているから、亭主もなんとか生きていけたのよね。感謝しなけりゃ。 |
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アニマル・マン(01年アメリカ) 監:ルーク・グリーンフィールド |
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この主人公はダメ警官で同僚はもちろん、子供にまで馬鹿にされる始末。だからそんな寄せ集めの身体でもヒーローになれたってことで、満足、かな。可愛い恋人までできちゃうし。 ロブ・シュナイダーの身体をつかったトコトンおバカなお話で大笑いして大満足。 |
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シッピング・ニュース(01年アメリカ) 監:ラッセル・ハルストレム |
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この欲望のままに生きる女性を演じているのがケイト・ブランシェットで、どんな役でもなりきっちゃうのね。こんな妖艶な女性だったらわたしも絞り取られてもいいかも。 まあ、そこからも波乱万丈の物語が語られるのだけれども、ちょっとエピソード詰め込みすぎ。過去のしがらみ、自然との触れ合い、もちろん恋愛も。それに話しをつくり過ぎじゃないかしら。村人から追われて家にロープをつけて引っ張っていく場面ではキートンの映画を思いだして笑ってしまったよ(失礼...)。 |
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★光の旅人(01年アメリカ) 監:イアン・ソフトリー |
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K-PAX星人プロートが本当にそうなのか、それともただの妄想癖のある単なる変人なのかをパウエルが突き止めようとする様はスリリングだし、その真摯な取り組みが共感を呼ぶ。とは言っても彼は宇宙人だなんて全く信じてないのだけれど。 ちょっと不満なのは家族というテーマにこだわりすぎたのと真面目すぎ、ってことかしら。もうちょっと笑えるところが欲しかったな。それにあと30分くらい長くなってもいいから、患者達とプロートの交流を丁寧に描いて欲しかった。そうでないのでラストが唐突に感じられてしまったよ。 でもこういうファンタジーって好きなのよね。ちょっとだけ幸せで優しくなった気分。 そうそう、長〜いエンドロールの終りにも映像があるので最後の最後まで席を立たないように。 |