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フォーン・ブース(03年アメリカ) 監:ジョエル・シュマッカー |
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広告業界で調子いいだけで傲慢な男スチュが主人公。いつもは携帯片手に街を闊歩しているのだけれど電話ボックスからの脅迫電話に身動きが取れなくなってしまう(なぜ公衆電話を使うかは身に覚えのある方ならニヤリ?それともヒヤリ?)。なんと高性能ライフルで狙われていて電話を切ったら殺すと脅されるのだ。手掛かりは相手の不気味な声だけ、見えるのはスチュの焦りまくる顔と周囲の混乱だけ。これがサスペンスをグイグイと盛り上げるのよね。コリン・ファレルほとんど出ずっぱりで81分という短さもちょうどいい感じ。それ以上コリン・ファレルの顔ばかり観ていたら暑苦しいしね。 |
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★アンダーワールド(03年アメリカ) 監:レン・ワイズマン |
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何世紀にもわたって繰り広げられてきた吸血鬼と狼男の壮絶なる戦い。その戦いに終止符を打つ鍵となるヴァンパイアの暗殺者セリーン。しかし彼女の暴走によって二つの族の忌まわしい過去、因縁、そして彼女の呪われた出生までもが明らかになってしまう。徹底的に暗やみ、地下にこだわった映像は正にゴシックホラーで美しい。復活する吸血鬼の頭領のズルムケ姿も可愛くて楽しい。単純な対決物語ではなくて泣きまで入るサスペンス仕立ての怨念ストーリーで感動までしたりして。 |
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シャンハイ・ナイト(03年アメリカ) 監:デイビット・ドブキン |
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ジャッキー・チェンということでつい観ちゃうのよね〜。そして最近ではがっかりすることの方が多いのが悲しい。本作もまたまた悲しい方になってしまった。 オーエン・ウィルソンとの絡みが全く面白くない! ということで唯一面白かったのがNG集。あ〜あ、ホントに昔からのファンとしては哀しいよ。 |
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★g@me(03年日本) 監:井坂聡 |
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これは原作を先に読んでいたら楽しめなかったであろう。ストーリーが二転三転どころか四転五転までしちゃうのだもの。小説ではどんな感じなのか読まなければ。東野圭吾は好きな作家だし。 広告代理店のエリートクリエイター佐久間が始めて味わう屈辱。それは今まで進めてきたビッグプロジェクトをクライアントのミカドビールの社長から全否定されたこと。社内での立場も悪くなった彼は偶然出会ったミカドビール社長の娘樹理と偽装誘拐を演じることになる。果たしてこのゲームの行方は、ってんで後半どんでん返しの連続。携帯電話、インターネットを駆使した現代の誘拐劇、そしてお約束の佐久間と樹理の恋。これらがすべてゲーム感覚で軽く漂っているのが新鮮。仲間由紀恵もコケティッシュな魅力ですっごくいい感じ。 ただ宇崎竜童ってひょっとして演技ヘタ? |