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★トルク(Torque) 04年アメリカ 1時間24分 |
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馴染みのない役者ばかりだな〜。知っているのはアイス・キューブくらいか。でもそんなことは全く関係なし。主役はハイパーなバイクアクション。これが中途半端じゃなく凄いのね。ピューンと走り抜けると道路標識がクルクルって漫画的な遊びもあって楽しい、というかまるで劇画そのもの。女性バイカー同士の車上の決闘なんて凄すぎて笑うしかないもの。それにヘリコプターのエンジンを搭載したバイクなんて10秒で時速300キロオーバーですって。そのバイクで街中をぶっ飛ばすとどうなるかは観てのお楽しみ。 ストーリーは一応あるけど、どうでもいいかなって感じ。美女も出てるし満足よ。 |
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★モンスター(Monster) 03年アメリカ 1時間49分 |
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美人女優って肉体変身の願望があるのかしら。私の憧れのあのシャーリーズ・セロンがぁ〜〜!!ってびっくりの大変身。13キロの増量であれだけ体の線が崩れてしまうのだね〜とがく然。 実際にあった連続殺人事件を元にしているのだけれども、一度落ちるとトコトン落ちてしまう人生って哀しい。この落ち方が連続殺人になってしまうのは怖いけど。 夢見る少女であったアイリーン。今では娼婦に身を落としている日々。明日への希望もない時に出会ったのがセルビーで彼女のために普通の生活をしようと決心する。しかし、「最後の客」が超変態野郎であったことから彼女の中で何かが壊れちゃうのよ。「普通の生活」をしようとしているだけなのに世間は冷たいのね。そんな中でセルビーとの愛だけが彼女の心の拠り所。といってもセルビーの無自覚さがアイリーンの殺人を誘発しちゃうのが痛い。セルビーを演じたちょっとほっそりしたクリスチーナ・リッチってやっぱりうまい! アイリーンはもちろん極悪人なんだけど、誰もがそうなる可能性はあるという恐怖を感じたわ。 |
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トゥー・ブラザーズ(Two Brothers) 04年フランス・イギリス |
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でもそんなこたぁ関係ないかも。親子で平和に暮らしていたトラ、人間の欲望のために翻弄されるトラ、2匹の仔トラの再開時のあまりにも過酷な運命、そして涙ウルウルになる素敵なラスト。人間の登場するシーンを半分削ってこちらをメインにすればもっともっと良かったのに。 |
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チューブ(TUBE) 03年韓国(1時間56分) |
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東京国際ファンタスティック映画祭にて鑑賞。 犯人と刑事は因縁の戦いでもあって(この話出し惜しみしすぎ)どちらも負けられない!って必死なのだが、そこに絡む女スリのインギョンが可憐でけなげで素敵なのよ〜。乗っ取られた車両に乗り合わせていたために危機に陥るのね。でも果敢にも犯人に挑んで行く姿は凛々しいわん。 人質の様子や警察側の非人道的な対応はホントにありそうで怖い。というか現実に起っていることだと思うと哀しい。 けど全体的な印象としては大味なアクション映画ってことで大興奮というまでには至らなかったのは残念。 |
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ボーン・トゥ・ファイト(BORN TO FIGHT) 04年タイ(1時間37分) |
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東京国際ファンタスティック映画祭にて鑑賞。 タイ王国を代表するナショナルチャンピオン達が主役で、彼等が滞在していた村が、突然ゲリラに襲われる。そこからはもう怒濤の勢いでぶっ飛びの連続。ムエタイ、体操、ラグビー、テンコンドーなどのアスリート達が自分の技を駆使してゲリラと戦うのだ!凄い&痛いっていうのと同時に笑えるところもあって一瞬も目が離せない。昔の香港映画をもっと過激にした感じで、これが延々と続くのね。でもいろんな技があってだれることはない。 だけれども人が死に過ぎだな〜。村人の3倍は死んでいるのではないかしら。その割にはいっぱい生き残っているのが不思議。ラストのミサイルもよく分からんし。 日本の公開時期は不明だけれどもアクション好きなら観て損はないでしょう。 |