No.141(8月8日)


宇宙戦争

05年アメリカ/117分
[監]スティーブン・スピルバーグ
[出]トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ティム・ロビンス

子供の時にテレビでオリジナルを見て強烈な印象。すっごく怖くて、面白くて、映画って凄いな〜と感動したのだ。
で、それをスピルバーグがリメイク。主人公トム君は子供二人(高校生の長男がいるという設定にはびっくりだけど)を抱えて宇宙人の攻撃からひたすら逃げ回るだけ。でもこれがハラハラドキドキで面白いのだ。その面白さの半分くらいはダコタ・ファニングのパニック顔のおかげという気もするけど。彼女の演技は半端じゃなくて、ホントに引きつけを起こしちゃうんじゃないかと心配するほど。あとの半分は凄まじい恐怖を与えてくれる圧倒的なヴィジュアルですね。ってトム君は?
廃屋で宇宙船の目玉が執拗に探索するシーンは旧作で今でも覚えている恐怖のシーンだけれど、そのまんまなのが楽しい。



スターウォーズ エピソード3/シスの復讐

05年アメリカ/141分
[監][脚]ジョージ・ルーカス
[出]ユアン・マクレガー/ナタリー・ポートマン/ヘイデン・クリステンセン

やっぱり新シリーズの3作品はあまり好きではないな〜。冒頭数分間は「おっ!かっこいいではないか!」と感激しかかったのだが、結局ルーカスって物語を紡ぐのではなくて、最新VFXをみせたいだけなのねってしらけちゃうのよ。
会話の後ろにはいつも自動車が飛び回ってるし、何かというと直ぐに街の全景をみせるし。そのあまりの過剰なCGに頭が拒否反応を起こしてしまうのだ。



バットマン・ビギンズ

05年アメリカ/140分
[監][脚]クリストファー・ノーラン
[脚]デビッド・S・ゴイヤー
[出]クリスチャン・ベール/マイケル・ケイン/リーアム・ニーソン/モーガン・フリーマン

今までのバットマンってあまり好きではないのだ。アメコミの映画化のお約束の陰うつなストーリーとアクションのバランスが悪いな〜って感じなので。バットマンに扮する役者も納得いかないし。でもこれは超お勧め!
私の好きなクリスチャン・ベールが主演というのもあるけど、バットマンになるに至った物語がアメコミに興味が無い人でも納得できる素晴らしさ。目の前で両親を殺された少年が、ヒマラヤで厳しい修行の末に心身ともに成長、特殊能力も獲得し(なんと忍者の技が基本だったのだ!)、バットマンとしてゴッサムシティを守るようになるまでの話。
クリスチャン・ベールがかっこいいのはもちろんだけど、他の役者も好演。特に執事役のマイケル・ケインが良い味出していて、上品さがほほ笑ましくバットマンとの掛け合いも楽しい。モーガン・フリーマンとの友情関係も微妙な感じで良いわ。アクションもバッチリ決まっていてシリーズ最高傑作。何回でも観たい!



バタフライエフェクト

03年アメリカ/114分
[監][脚]エリック・ブレス/J・マッキー・グラバー
[出]アシュトン・カッチャー/エイミー・スマート/ウィリアム・リー・スコット

タイムスリップ物というよりパラレルワールド物(多次元宇宙)という感じかな。
自由に過去に行くことができる青年が初恋の女性の不幸を知り、なんとか幸せにしてあげたいと過去をいじるのだが、そのたびに不幸は拡大。もうあたしゃどうすればいいのよ状態に陥ってしまう物語。
小説ではありがちな話しだけれど、こうやってちゃんとヴィジュアル化しちゃって、それにこの手のものを見慣れない人にでも納得させてしまうのがすごい。と思っていたら、やっぱり的外れなな質問を彼氏にしているギャルがいたけど....。
まあ、そういう人はほっておいて、とってもエキサイティングなお話で、先が全く読めずにあれよあれよという間に、「ほぉ〜、こうなりましたか〜」のラストにびっくり。



=お気に入りの映画(^0^)
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