インディペンデンス・デイ(96年米)

監:ローランド・エメリッヒ
出:ビル・プルマン/ジェフ・ゴールドブラム/ウィル・スミス

この映画を観るまでは死ねない!というほど期待が大きすぎたので観た直後はちょっと不満だったんですが、1日たつともう1回観たいという気になってきました。50年代のB級SFを大金をつぎ込んで無理やり超大作に仕立て上げた雰囲気が好きです。特にエイリアンの母船が直径500kmというのはおちゃめですね〜。ストーリーも「そりゃ、ないんじゃない」ってつっこみを入れたくなるところがあっちこっちにあるのも50年代風?この映画はTVサイズで観たらつまんなさそう。CG主体じゃなくてミニチュアで頑張っているので日本でも作れそうだな〜(予算と脚本でつまずくか)。
(大傑作侵略物の「宇宙戦争」をまた観たくなってしまった。)


バード・ケージ(96年米)

監:マイク・ニコルズ
出:ロビン・ウィリアムス/ネイサン・レイン/ジーン・ハックマン

We are family ! という軽快なテーマソングがが映画館を出た後も頭にこびりついて離れません(^0^)。ゲイのカップルの息子の結婚相手が超カタブツの議員の娘、ということから起こるドタバタを描いた爆笑巨篇!ロビン・ウィリアムスはもちろん笑わせてくれますがネイサン・レインのクネクネッとしたしぐさが最高におかしい。靴を履いては歩けない使用人のアガドアにも大爆笑。それに対比するジーン・ハックマンのカタブツさのおかしいこと、ラストの自分とは誰も踊ってくれないという表情に注目!


グース(96年米)

監:キャロル・バラード
出:アンナ・パキン/ジェフ・ダニエルズ

野生のグースの母親代わりになった少女のとっても素敵な、実話に基づく物語。14羽の子グースが母グースのアンナ・パキンを必死に追いかける姿がムチャほほ笑ましいです。野生に戻すために軽飛行機を使うんだけど、ちゃんと編隊を組んでいるのに感動してしまいました。CGとかアニマトロニクスじゃない本物の素晴らしさを実感。日本でも北海道に鶴おじさんがいて飛行訓練は鶴を引き連れて手をバタバタさせて一所懸命何度も何度も走るんだよね。可愛いって言ってるばかりが動物との付き合いじゃないよね。でもペットや外来種を野に放っちゃいけません。


ファイナル・プロジェクト(96年香)

監:スタンリー・トン
出:ジャッキー・チェン/ジャクソン・ルー/アニー・ウー

いんや〜、ジャッキーのアクションはいつ見ても凄いね〜。たったの4時間でマスターしたというスノボー、氷の海でのダイブ、水中でのカンフーなどなど1歩間違えると死んじゃうよ〜、って感じ。でもでも、今回はお話がつまんな〜い、ギャグも全然な〜い、ということで僕はイマイチのれませんでした。


ザ・クラフト(96年米)

監:アンドリュー・フレミング
出:ロビン・タニー/ファイルーザ・バルク

周りから疎んじられている女子高生4人が悪魔のパワーを得たことから起こす大騒動の物語。SFXびしばしの大魔術合戦になると思ったら、いやなやつをハゲにしたり、男子を振り向かせたりと最初はおとなしい。が、それが惨劇の始まりなんだけどね。ホラーではお約束の昆虫、ヘビ、ゴキブリゾロゾロの映像の気持ち悪さはすごいぞ。


ジングル・オール・ザ・ウェイ(96年米)

監:ブライアン・レバント
出:アーノルド・シュワルツェネッガー/シンバッド

全編ほとんど躁状態のまま突っ走る映画。愛する息子のため、売り切れのヒーローの人形を手に入れようとあっちへ走り、こっちでは大騒動を起こしというだけのストーリーで2時間もたせちゃったのはさすがですね。大爆笑の連続ではないけど楽しい映画。ビデオで見るときにはエンドクレジットの最後の最後まで観るよーに。お父さんの大変さが身にしみます。


天使の贈りもの(96年米)

監:ペニー・マーシャル
出:デンゼル・ワシントン/ホイットニー・ヒューストン/コートニー・B・バンス

観終わった後、心が温かくなる素敵な映画でしたよ〜。
出てくる人が基本的には皆善人で、それぞれ悩みを抱えていて最後はハッピーエンド、こういう映画に弱いんです。
貧しい教会の牧師を救うために地上に舞い降りた天使のデンゼル・ワシントンは相変わらずいい男だし、牧師の美人妻のホイットニーの歌も効果的に使われていてグーでした。ホイットニーだけが客寄せの映画かと思って観るのを迷っていたことを反省。


ジャイアント・ピーチ(96年米)

監:ヘンリー・セリック
製:ティム・バートン

大きな桃に乗ってニューヨークを目指す子供と虫たちのお話です。ナイトメア・ビフォア・クリスマスみたいに全編モデルアニメーションじゃなくて始めと終わりはライブアクション、それにストーリーがちょっと子供向けかな。でもこういうの私は好きです。人形の動きもきめ細かいしカメラワークも凄いし、ため息が出ちゃいます。ちゃんと寒いとこでは吐く息も白いんだよ〜!バカでっかい虫さんたちもそれぞれ個性的で楽しい。エンドクレジットの後に楽しい映像があるから最後の最後まで観るよーに。


デイライト(96年米)

監:ロブ・コーエン
出:シルベスター・スタローン/エイミー・ブレネマン/スタン・ショー

トンネルの爆発シーンの凄さは何度観てもびっくりの大迫力!自分の方へ走ってくる巨大な炎、それに包まれる車、トンネルの崩壊、ほんとに鳥肌がたっちゃいます。ポセイドン・アドベンチャーそのものとはいえストーリーが良くできていてウルウルしちゃうし、多彩な人物描写もうまく、スタローンの中では一番のお気に入りになりました。全編緊張しっぱなしで映画館出てきたときにはぐったり。しかしこの映画でアクションものは卒業って言うスタローンに未来はあるのか?


バーブワイヤー(96年米)

監:デビット・ホーガン
出:パメラ・アンダーソン・リー

クラブ経営者と賞金稼ぎを生業とするパメラの超セクシーでアクションも満載の映画。出るとこはボンと出て、引っ込むとこはムチャ引っ込んでいるダイナマイトボディには完全にノックアウトですぅ。たらこのような唇もいいぞ〜。こういうのが主人公だとストーリーがイマイチだったりするのが多いけどこれはスタイリッシュな作風と相まっておもろいよ〜。


痩せゆく男(96年米)

監:トム・ホランド
出:ロバート・ジョン・バーグ/ジョー・モントーニャ

ジプシーの老婆を車でひき殺してしまったことから「痩せていく」という呪いを受けてしまった超肥満体男の恐怖の体験。最初はウキウキ喜んでいたんだけど、食べても食べても痩せていくというのは怖いよね。ということで呪いを解くために男は反撃に出るのであった。映画を観た後の後味が良くないのは悪は栄えるというお話だからかな〜。超肥満から激痩せの特殊メイクは必見。



=僕のお気に入りの映画(^0^)

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