イングリッシュ・ペイシェント

監:アンソニー・ミンゲラ
出:レイフ・ファインズ/ジュリエット・ビノシュ/クリスティン・スコット=トーマス

みんな大絶賛しているので僕くらいけなしてもいいかな?いいよね。では…、つまんなかったよ〜〜。単なる不倫物語で、その二人だけじゃなくて誰に対してもそれほど感情移入できないんだよね。第二次世界大戦末期のお話で、野戦病院の看護婦ハナがなぜか危険を冒してまで全身大火傷の患者の最後を看取るために移動する部隊を離れ教会に住むんですね。その患者が自分の不倫物語を語るんだけど、ん〜、そんなに情熱的な恋ですかね〜。ま、楽しめなかったのは僕が大人の恋を経験してないからかも知れませんね(^^;)。


ロミオ&ジュリエット

監:バズ・ラーマン
出:レオナルド・ディカプリオ/クレア・デーンズ

冒頭コメディー調の絵作りにみごとにのれなくて「あと2時間どうしよう」ってあせっちゃいました。が、それを過ぎた中盤以降グングン面白くなっていき後半にはあのシェークスピアそのままのせりふ廻しも気にならなくなり、ラストではわかっていながらも感動と大満足。ディカプリオって美青年だけどあの顔の変形度ってすごいよね、と感心。一見はかなげでいながら強い意志を持つジュリエットを演じたクレア・デーンズも可愛くて良いです。そして、ジョン・レグイザモが最高に楽しい!おかしなヒゲと華麗なガンさばきで、出てきただけで笑えるという一番おいしい役ではないかしら。


太陽の少年

監:チアン・ウェン
出:シア・ユイ/ニン・チン/コン・ラー

文化大革命のころ、年上の美少女に憧れる北京の不良少年の一夏を描いたもので背伸びしたい主人公をはじめ登場人物みんなイキイキとしていてとっても良いです。美少女とは言えちょっと太めなんだけどそれがまた僕好みなんですね(^^)。やっとのことで仲よくなった少年は自慢したくて友達に紹介しちゃうんですよ。ん〜、だめだよ、もうちょっと親密になってからでないと、ということでリーダー格の少年に取られちゃいそうになるんですね。ケンカといたずらと恋の行方、はてさてどうなることやら。時代と場所、経験は違うけどなんか懐かしく思えてきてしまいます。ただラストの現代の場面はいらないような気がしました。


マイケル

監:ノーラ・エフロン
出:ジョン・トラボルタ/アンディー・マクドウェル/ウィリアム・ハート/ロバート・パストレッリ

小汚い天使に扮したトラボルタが最高!初登場のシーンでは大爆笑!私の家に天使が住んでいるという手紙を受け取った記者が取材に行きそこで見たものがこの大きな羽が生えた中年の「天使」だったんでびっくり。気を取り直してシカゴに連れて行こうとするけど女好きでたばこ好きでトラブル続出で前途多難。その過程でアンディー・マクドウェルとウィリアム・ハートの恋のキューピッドの役割を果たしていくんだけど今まで傷ついてばかりいた中年どうしの恋はなかなか進展しなくてマイケルも観客もヤキモキです。アンディーの過去の話は出てきたけどウィリアムのが全く出て来なかったのでその分映画から引けてしまったのがちょっと残念。


目撃

監・出:クリント・イーストウッド
出:ジーン・ハックマン/エド・ハリス/ジュディ・デイビス

イーストウッド扮する硬派で名うての怪盗ルーサーが忍び込んだ屋敷で大統領がからむ殺人事件を目撃、唯一の証拠品も手にしてしまい彼だけではなく娘にも危険が迫る、というサスペンスなんだけど派手な場面は少なく、娘に対する愛情も丁寧に描かれていたりして優しさがいっぱいの映画です。母親の死をきっかけに父のことを憎むようになってしまった娘の家へ得意の忍びの術を使って冷蔵庫へこっそり食べ物を入れておくなんていいですね。この娘に好意を持つエド・ハリスのあの名せりふもほほ笑ましいです。主要人物がみなおじいちゃんなんでエド・ハリスが若造に見えちゃうのもおかしいです。この映画のイーストウッドみたいにすてきなおじいさんになれたらいいですね。


ザ・エージェント

監:キャメロン・クロウ
出:トム・クルーズ/レニー・ゼルウィガー/キューバ・グッディング・ジュニア

予告編ではトム!トム!トム!とトム・クルーズに思い入れのない私にはうっとうしかったけど本編には大満足でした。トム扮するやり手のスポーツエージェントのジェリーは会社の金もうけ主義に意見したところクビになってしまう。彼のもとに残ったのは子持ちの事務員ドロシーとまだ無名のアメフト選手一人。悪戦苦闘しながらも理想のエージェントを作ろうと奮闘する彼は素敵です。一所懸命な男にはいい女が惚れるんですよね。どん底の彼を一途に愛するレニーに涙し、そのキュートさにはまいってしまいました。裏切りと挫折をバネにはい上がろうとするトムはもちろんいいけれど恋人役のレニー、彼女を心配する姉(名前忘れた)、アメフト選手のキューバ・グッディング・ジュニア、超可愛い子役のジョナサン、みんな最高です。


スター・ウォーズ(特別編)

監:ジョージ・ルーカス
出:マーク・ハミル/ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー

オープニングのあのバカでかい宇宙船に驚いてからもう20年もたってしまったんですね〜(シミジミ)。そのスターウォーズがパワーアップしてスクリーンに帰ってきたんだもの、観ずにいられますかって感じですよね。音も映像もすごいし、新しく追加されたシーン、再合成されたシーンがなんの違和感もないのには驚いちゃいました。これはやっぱり大画面で観る映画ですよね。帝国の逆襲、ジェダイの復讐と続くのでこの世紀の大イベントに乗り遅れてはいけません。僕ももう1回観ようっと。


マキシマム・リスク

監:リンゴ・ラム
出:ジャン=クロード・バン・ダム/ナターシャ・ヘンストリッジ

謎の死を遂げた弟の周辺を調べている双子の兄のバン・ダムにも危険が迫り来る、というアクション映画。ダイアン・レインにちょっと似ている恋人役のナターシャがとっても美人で、魅力的(^^)。正義を貫くために命を賭けるバン・ダムもかっこいいしアクションもハードできまってるし、2時間、下界のいやなことを忘れてすっきりします。


ファースト・ワイフ・クラブ

監:ヒュー・ウィルソン
出:ゴールディ・ホーン/ベッド・ミドラー/ダイアン・キートン

永遠の美貌、キュートさを失わないゴールディ・ホーンがすごい!なんと52歳ですって。やっぱり「永遠に美しく」で飲んだ薬はホンモノだったんですね〜。大学時代の親友の葬儀で再会した3人が現在悩んでいるのは夫の浮気。意気投合した3人はファースト・ワイフ・クラブを結成、夫達に復讐を誓うというものだけどこの3人だからね。ジメジメするはずはなくコミカルにたくましくけたたましく、話は進んでいきます。恋に悩んでいる女性が観たらきっと勇気づけられるでしょう。でも僕としては、大好きなG.ホーン主演の新作コメディが観たいな〜。



=僕のお気に入りの映画(^0^)

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