No.1

ロザリンとライオン

監:ジャン=ジャック・ベネックス 出:イザベル・パスコ/ジェラール・サンドス

ロザリンが美人、ライオンが迫力。もうこの2つだけでも満足できちゃう映画。(というかこの2つしかない映画)つぎに何が起こるかわからない。緊張の連続でつかれた。傑作。


ヤング・アインシュタイン

監:ヤッホー・シリアス 出:ヤッホー・シリアス/オディール・ル・クレジオ

とっても元気でノー天気。パワーがあるからつまらないギャグがあっても気にならない。アインシュタインがエレキギターの発明者であったとは! 知られざる歴史の不思議をかいま見せてくれる。サイレント映画風のギャグがあちこちあって笑えます。


ウルトラマンG(グレート)

監:アンドリュー・プラウス 出:ドーレ・クラウス

特撮・ストーリー共に20数年前のウルトラマンの頃とほとんど進歩がないなー。(とは言っても、オーストラリア産の映画)ま、手作り風で味があるってことかね。UMA(ユーマ)の隊員が何となくのんびりしていておかしい。ウルトラマンGは意外と弱いぞ。


ニキータ

監:リュック・ベッソン 出:アンヌ・パリロー/ジャン=ユーグ・アングラード/チェッキー・カリョ

あんまり期待していなかったが意外や意外! あの細っこい体で銃をバシバシ撃ちまくる。非情な殺し屋と恋人との甘い日々の二重生活。殺しの理由の完全なる省略。テンポがあってそれでいてフランス映画風の味付けも忘れちゃいないぜ。ラストがあっさりとあっけなく「あれ?終わってしまったよ」


もういちど殺して

監:ジョン・ダール 出:ヴァル・キルマー/ジョアン・ウォーリー・キルマー

最後の最後まで話の次が見えない。「私を殺して」という変な依頼を受けたために、殺し屋と警察の両方からおいかけられてしまう探偵(こいつも変だ)をスリルとサスペンスで見せます。面白いよ。


マイ・ブルー・ヘブン

監:ハーバート・ロス 出:スティーブ・マーチン/リック・モラニス

なかなか笑わせてくれるね、マーチンとモラニス。堅物FBIモラニスと堅物美人子持ち検事との恋も交えて快調。


ディック・トレイシー

監:ウォーレン・ベイティー 出:ウォーレン・ベイティー/マドンナ/アル・パチーノ/ダスティン・ホフマン

美術・特殊メイク・SFX等は見事としかいいようがない。が…、お話しの方は最初から最後まで一本調子でイマイチ盛り上がりに欠けて残念。


キートンの滑稽恋愛三代記他

監/出:バスター・キートン

やっぱりなんといってもキートン最高。おまけに今回は弁士付きで最高の二重ねだ!キートンの長編映画は機会があったら絶対見て欲しいです。


サイドウォークストーリー

監/出:チャールズ・レイン

ほのぼのとした良い映画。セリフが入っていたり、カラーであったらたぶんつまらなくなっていただろう。別に社会派の映画ではないのだが、ラストの音が入ってくるところは胸にズンっときてしまう。


裸のキッス

監:サミュエル・フラー 出:コンスタンス・タワーズ/アンソニー・タワーズ

新しい町へ来て娼婦だった過去を捨て、看護婦として働くうちに町の名士と婚約。まるでメロドラマのような前半。ところがフラーだ、それだけで終わるはずがない。衝撃の導入部、ちょっと変なメロドラマ、後半の殺人事件。偽善と暴力が渦巻いています。彼女はまた新しい町へ逃げ、そこでどんな生活を送るのだろうか。




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