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はるか、ノスタルジィ(日92年) 監:大林宣彦 出:石田ひかり/勝野洋/松田洋治/尾美としのり 今回はちょっと少女趣味が前面に出過ぎてしまったかしら。 ネイルズ(米92年) 監:ジョン・フリン 出:デニス・ホッパー/アン・アーチャー やっぱしデニス・ホッパーってあんまし好きじゃないな〜。刑事物としてはストーリーにもう一ひねり欲しいね。 ★フルムーン・イン・ニューヨーク(香港89年) 監:スタンリー・クアン 出:マギー・チャン/シルビア・チョン/スーチン・オガワ 香港・韓国・台湾から来た3人の女性のニューヨークでの夢と友情を描いた大人の映画。ちょっとめげている貴女にこそ見て欲しい映画。よ〜し頑張るぞって気になる。 ★翔んだカップル(日80年・再映) 監:相米慎二 出:薬師丸ひろ子/鶴見辰吾/石原真理子/尾美としのり 13年ぶりに圭ちゃんに逢えるとは!大感激!これはやっぱり日本の青春映画の傑作。今観ても全然古くさくないね。 フォー・エバー・ヤング(米92年) 監:スティーブ・マイナー 出:メル・ギブソン/イライジャ・ウッド/イザベル・グラサー 50年ぶりに人間冷凍装置から目覚めた男がかつての恋人と再会をはたそうとする物語。解凍したものは腐りが早いので気をつけるよーに。 ★魚影の群れ(日83年・再映) 監:相米慎二 出:緒方拳/夏目雅子/佐藤浩一 得意の長回しの効果もあってまるでドキュメンタリーを見ているような気になってくる。登場人物がそこでずーっと生活していたかのようにリアルだしストーリーも波乱万丈で派手ではないけどとっても好きな映画。 天使にラブソングを(米92年) 監:エミール・アルドリーノ 出:ウーピー・ゴールドバーグ/マギー・スミス ウーピーの顔ってやっぱり凄い。出てくるだけで笑えてしまう。けど全体的には爆笑場面が少なくてちょっと期待外れでした。 お気にめすまま(米92年) 監:ボブ・ラフェルソン 出:ジャック・ニコルソン/エレン・バーキン 2大スター夢の共演と言うのに情けなさにビックリ。アメリカではあまりのできの悪さに試写会もせずにいきなりの公開でごまかしたという噂があります。 ボブ・ロバーツ(米92年) 監・出:ティム・ロビンス 出:ジャンカルロ・エスポジト/ゴア・ヴィダル/アラン・リックマン 選挙戦の虚実入り乱れての合戦を笑っているうちに現実が重なってきてぞ〜っとなってしまうブラックコメディーの秀作。 雪の断章(日85年) 監:相米慎二 出:斎藤由貴/世良正則/榎木孝明 冒頭のムチャクチャ凄い長回しにはびっくり仰天。アイドル映画という枠の中でも相米は頑張る。 シティーハンター(香港93年) 監:バリー・ウォン 出:ジャッキー・チェン/後藤久美子/ジョイ・ウォン お遊びに創った感じはするけどそれでもここまで面白いものが出来てしまうというのはジャッキーだからこそ。後藤久美子もなかなかがんばっている。ストリートファイターまんまのバトルは傑作で抱腹絶倒。 ★東京上空いらっしゃいませ(日90年) 監:相米慎二 出:牧瀬里穂/中井貴一/笑福亭鶴瓶 ラストいきなりアイドル映画になってしまうのは残念だけど牧瀬のセリフの棒読みが映画の波長と合って心地良いし中井も鶴瓶もとっても良い。 ★ワンカップ・オブ・コーヒー(米91年) 監:ロビン・B・アームストロング 出:ウィリアム・ラス/グレン・ブラマー/ノーブル・ウィリンガム 過去にたった一度だけ大リーグでの登板経験がありながら今は超マイナーの投手が主人公の地味だけど心暖まるとっても好い映画。スコアを映して試合での緊張感を高めるのが普通なのにそれが全然ないのがこの映画には気持ち好くあっている。チームのお荷物と言われながらも黙々とトレーニングを続ける姿はかっこ好い。新人の黒人投手とのやりとり、野球バカの人生の中の恋のようなものも全て淡々としていながらも夢見る男の哀しさ優しさが観るものの胸を熱くします。 お引越し(日93年) 監:相米慎二 出:中井貴一/桜田淳子/田畑智子 子役の田畑智子が圧倒的に良い、画面の中で光り輝く奇跡的存在だ。ラスト近くアソコをちょん切ってココとココをつなげば超がつくくらい傑作となったであろうに残念。 ホワイトハウス狂奏曲(米92年) 監:ジョナサン・リン 出:エディー・マーフィー/レイン・スミス エディー・マーフィーって一人で主役を張るんじゃなくて強力な助っとが必要な気がする。金券政治を皮肉り環境問題にまで手を広げても現実の方がもっとコメディーしちゃってるんではないかしら。 |