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キング・オブ・ハーレー(米93年) 監:ラリー・ファーガソン 出:チャーリー・シーン/リンダ・フィオレンティーノ/マイケル・マドセン アメリカの暴走族ってホンットに怖いです。麻薬・銃火器・ロケット砲までもってるんだから。そこに囮捜査官として侵入した刑事の活躍と恐怖をチャーリー・シーンがむさくるしい髭をはやして熱演。これが実話と聞いてびっくり。 ロレンツオのオイル(米92年) 監:ジョージ・ミラー 出:ニック・ノルティ/スーザン・サランドン 難病ものを見るとどうしても演技に目がいってしまい、今回も子供なのに大変だな〜と妙なところで感心してしまった。 原始のマン(米92年) 監:レス・メイフィールド 出:ショーン・アスティン/ブレンダン・フレイザー/ポーリー・ショア 落ちこぼれ高校生が裏庭を掘ったらネアンデルタール人が出てきたという大バカな設定ながらイマイチ大爆笑といかず残念。 イノセント・ブラッド ジョン・ランディスなんで笑わせてくれるとはいっても爆笑とはならずなんとなく湿った笑い。アンヌ・パリローがせっかく全裸になっているのにやっぱりボカシが入っているのは残念だし目障り。彼女って勇ましい容姿の割には声質が幼くてアンバランスなのが面白いよね。心理の綾まで描写しているかのようなSEXの時の目の色の変化のSFXが見事。 ホワイトバッジ 韓国から30万人もベトナム戦争に行っているとは知らなかった。帰国してから当然アメリカ兵と同じような苦悩を抱えてしまう者もいるわけで現在は小説家となっている主人公の悪夢のような思い出を中心に話は進む。衝撃のラストには茫然。 ★ジュラシック・パーク(米93年) 監:スティーブン・スピルバーグ 出:サム・ニール/ローラ・ダーン ひえ〜もうこれは映画なんかじゃない!まるで自分が本当にジュラシック・パークに行って感動と恐怖を実体験したみたいだ。今までだとどんなに善くできていても「結構リアルじゃん」とか「合成がうまいね」っていう意識が常にあったわけだけどこいつは違う。最初にブラキオサウルスを見たときに本当に恐竜が“存在”するんで驚きと喜びで涙がでてしまったしティラノサウルスに襲われた時なんて恐怖で身動きができなかった。ひょっとしたらスピルバーグは内緒で恐竜を飼っているのかもしれないぞ。そいつをごまかすためにCGを使ってみましたなんて言っているんだ。そうだ!きっとそうに違いない!悔しい!私も恐竜に触りたい! 季節のはざまで(スイス・ドイツ・フランス92年) 監:ダニエル・シュミット 出:アリエル・ドンバール/マリア・マッダレーナ・フェリーニ 自分が変わるとか売店のおばさんが満足して死んでいくとか現在になんか変化がなくちゃ「昔は良かった」だけの単なるノスタルジーでは全然もの足りない。その昔話もいい雰囲気なのに頻繁に現在の自分が映しだされてすべてナレーションで語らせてしまうのもうっとうしい。 ラストアクションヒーロー(米93年) 監: 出:アーノルド・シュワルツネッガー アクションは派手だし時々笑わしてくれるんで面白いことは面白いんだけど見終わった後なんとなくしっくりこないんだよね。ラストでシュワルツネッガーが「今後は絶対に人は殺さないんだ」ってのも全く余計な一言。 わが愛の譜(日93年) 監:沢井信一郎 出:風間トオル/鷲尾いさ子/天宮良/藤谷美紀 久々に日本映画で感動させてくれました。滝廉太郎の短すぎる一生を風間トオルが熱演しているし鷲尾いさ子・天宮良も良いですね。ナレーションがちょっとうっとおしいのが残念。 ★ボディ・ターゲット 監:ラバート・ハーモン 出:ジャン・クロード・ヴァン・ダム/ロザンナ・アークェット 静かなアクション映画。土地の明け渡しで脅かされている未亡人に脱走犯がからんでくるという超お決まりのパターンなんだけど二人の静と動の対比、子供の扱い方もうまくて泣かせてくれます。ロザンナにしては普通の役でちょっと物足りないとはいえキラリと光っていてやっぱり好きだわ。 |